放射線測定器、いわゆるガイガーカウンターが好調に売り上げを伸ばしています。携帯電話のように公園や学校に持ち歩き、ベンチや芝生で放射線量を測る姿はテレビでも頻繁に見られます。ガイガーカウンターは、放射能の強弱を放射線の量として数値で表す事ができ、危険な場合は警告音が出ます。
 一言でガイガーカウンターと言っても色々なものがあります。中でも日本製のRadiは一番人気ですが、チェルノブイリ事故の経験からウクライナ製やロシア製があったり、原発推進国アメリカやフランスのものもあり、その性能はα線だけを感知するもの、β線とγ線だけを感知するもの、自然放射線など空間線量をメインとするもの、鉱物の表面に当てて測るものなど、自分がどこに住み、何を目的とするかによって各自が選択する必要が在ります。それによって価格も様々で、また残念ながら「これ一台で全て測れる」という万能型はないので、見比べて検討して下さい。

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