東北を襲った大震災。その被害は尋常なものではありません。ただでさえ厄介な地震。そしてその地震が生んだ津波。更にその津波が生んだ放射能問題。まさに踏んだり蹴ったりと呼ぶに相応しいのが我が国の今なのですが、そんな状況でも前に進んで行かなければならないのです。しかし、放射能の被害というのは決して楽観視出来るものではありません。というのも、放射能はどのように拡散しているのか解らない恐怖があります。風向きなどによって飛散する方角が変わりますので、時に思いも因らぬ土地から放射能反応が出る事もあるほどなのです。そのため、放射能の被害を抑えるのは今の人間の力では不可能に近いと言えるでしょう。おかげで農作物や水までもが放射能に襲われてしまっているのです。農作物の被害は農家に大きな打撃を与えています。しかし、それだけではありません。水道水は、多くの人に打撃を与えているのです。なぜなら、水道水を使わない日はありえないのではないでしょうか。飲料用としてはもちろんですが、炊事などに使用するのも水道水です。その水道水が放射能汚染されてしまっている状況は、正直辛いものがあります。何も知らずに蛇口を捻っていたら、いつの間にか被爆していた…という事も、決してありえない話しではないのです。それを考慮すると、放射能の被害は看過出来るレベルのものではないという事に気付かされるのではないでしょうか。国際問題にまで発展しているのも頷ける話しです。
案射能から安全な食品を探そう!